バカラのベットコントロール

今回のポストはギャンブルについてです。
興味のない方はスルーして下さい。


旅行記にはそれほど書いてませんが、Litchiはバカラがけっこう好きです。
マカオの魅力の一つに少額(300HK$)から『絞れる』ことがあります。

自分は罫線を検討しながらベットするタイプ。

その時、色々なパターンが出現しますよね?

交互にBBPPBBPPと出現したり、BBBPBBBPと来たりと多種多様な『絵』が出現します。


中国人が大好きな、いわゆる『ツラ(ずっと片一方の目が出る)』ももちろんあります。


その時にフラットベット(同じ金額を賭ける)では勝ちはしれています。

ここぞの時のビックベットがバカラの魅力で、大勝ちまたは大負けの要因であり、
脳みそが耳からこぼれそうになって、脳が焼かれて快楽が生まれます。


で、そのベットコントロールの一種をご紹介させていただきます。

ちなみに控除率が存在している限り、ギャンブルは勝てない仕組みです。

努力する手段はあります。
大数の法則に乗らないようにベットはフラットベットを避け、ベット幅に振幅をつける。
長い時間プレイするなら特に重要になってきます。
(長い時間、同じベットを続けると当然に控除率分は削られていきます)

この辺りは長くなるので割愛。


では実際のベット方法を。


■3倍返しだ!

ちょっと古いですが、半沢直樹に乗っかったタイトルにしましたw


何でもいいのですが、法則性を持って絵が出現した時に使います。

分かりやすいのがツラかな?


仮にPのツラ目がきて最初から乗っかれたと仮定します。
その時に3連勝後に勝った分をそのままベットします。


        BET  配当  WIN  LOSE
1ゲーム目  100  100   100   0
2ゲーム目  100  100   200   0
3ゲーム目  100  100   300  100
4ゲーム目  300  300   600   0
5ゲーム目  300  300   900  300
6ゲーム目  300  300  1200  600
7ゲーム目  900  900  2100  300


エクセルで計算すれば、まあまあ威力があるベットコントロールだとお分かりいただけます。

15ツラ目でWINだと36,300、LOSEでも20,100です。

最初が100スタートであることを考えるとスゴイでしょ?


ちなみにこのベット方法はLitchiオリジナルではありません。
出典は「裏バクチで死ね!!」というムック本です。

けっこう有効だと思われる手法なので書いた次第です。


で、お前はこれでいくら儲けたのか?って思いますよね?

ツラが途中で切れて全然っすwww



ブラックジャックはこれとは別に、イーストコーストプログレッションが有効だと思います。
その内容はまた気が向いた時にでも・・・


あと、マーチンゲールだけは絶対にやらない方がいいですよ。
ご存知だと思いますが一応念のために。


■マーチンゲールシステム

いわゆる負ければ倍プッシュしていく手法。

1負けたら次は2、2負けたら次は4、4負けたら次は8・・・って賭け方。

一見有用そうに見えますが必負法です。

1→2→4→8→16→32→64→128→256・・・

16回目には32,768が必要です。
それだけの金額をリスクに晒して期待できる収益は最初に負けた1ですからね。

そんなに負けが続く訳がないと思っているそこのアナタ!m9(`・ω・´)
連勝もあれば連敗もあるから油断は大敵ですぞ!


あと、カジノはマキシムベットの制限があるから、
そもそも10回も倍賭けを繰り返せません。


たまーに必勝法と勘違いされている方がいますが、
いずれ大火傷を負うので止めておいた方がいいですよ。

まあ、自分のお金をどのように使おうが大きなお世話なので、
それでもマーチンゲールでうっはうっはだぜぇ!の考えで、
マーチンゲールシステムを使う事を止めはしませんが。






エロ旅行記は?ねえねえエロ旅行記は?(・∀・)
と思った方はぽちっと拍手をいただければモチベーションが湧いてきます。

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

ギャンブルについてほんの少しマジメに考えてみた①

「マカオで遊ぼう」となっていますが、基本ギャンブルのことはそれほど書いてません。

別に嫌いじゃないけど、というかむしろ大好きだけどなぜ書かないのか?



どっぷり浸かれるだけの資金がないだけですw



必然的に使う金額は抑えられてしまうので、書いててもつまらないので書いてません。

過去の話しですがカジノはそれなりにやってましたけど、
当然のごとく累計はマイナスです。



Litchiのバンクロール(持っていく金額みたいな意味)に対する考え方ですが、
その人の経済レベルに見合って相違していると考えます。

なので他を犠牲にしてまで勝負に向かう人は、どんな金額でも勝負師だと思ってます。

リーマンで束を持っていく人とかは、スゴイなぁと素直に思っちゃいます。


自分は今は日本円で5万円程度しか使う余力がないので、
正直カジノ行ってもツマランのですよねぇ。


だからといって昔みたいに背伸びするつもりもありません。

何人かのハイローラー(賭け金が大きい人)の方と何度も遊んだ結果、
無理して背伸びしても破綻するだけだと悟って今に至ってます。

まあハイローラーといっても多い人で10束でした。

Litchiみたいな一般人がお知り合いになるのはそのクラスで、
持ち込む金額が億を超える人とは遊んだことはありません。


で何が言いたいかというと、今まで見かけたり遊んだ方で、
今も生き残っている人は思ったより多くありません。


ギャンブルは確率的に長くやればやるほど、絶対に負けるようになっています。


自分のギャンブルに対するスタンスは勝てればもちろんいいのですが、
まずは生き残ることが大事だと思っています。



8月のマカオはカジノメインにしたくてうずうずしているので、
足が早いお金とかに手を出しそうなので戒めに書いてみました。


でもね、TAKABOOさんのカジ友のS・Dさんとお会いできると思って、
マカオカジノチャレンジを読み直したんですよ。


もう絶対に有り金勝負でババンバン♪の方が楽しいに決まってる!


うーん、本当久々にうずうずしててヤバイです・・・


そのうち気が向いたら、「大数の法則」へいかに立ち向かうか?も書いてみたいです。





テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

ギャンブルについてほんの少しマジメに考えてみた②

いつもの戯言で話し半分、眉につばでもつけながらお読み下さい。


一応、職場ではギャンブル狂いの「フリ」をしているLitchiがよく言われるのが、
「カジノってイカサマがあるから勝てないんでしょ?」ってセリフがあります。


ハイリミットで一手が1000万円以上は知りませんけど、
一般人がプレイする平場ではあり得ないでしょう。

カジノは確率的にハウス(胴元)が勝つようになっているので、
ハウスがイカサマなんてする必要ないんですよねー。

ぶっちゃけ100万円ぐらいのベットでハウスがイカサマするなんて意味ない。

もしイカサマが露見すればライセンスは剥奪なり一時停止、
そして風評で客が寄り付かなくなりますから。


もちろん自分の勝負ベットで続けて負けると、
「ちくしょう!なんで確率的に有りえないことが、イカサマに違いない!」
と思っちゃう気持ちはよく分かるのでその気持ちは否定はしません。


後、発展途上国の怪しいカジノとか、日本の裏カジノとかは知らないです。

でもメジャーな観光地のカジノでイカサマなんて冷静に考えればないでしょう。


それからルーレットでディーラーは好きな目に落とせる、
だからそれを先読みしてベットするのが楽しみ方!
なんてのもありますけど、自分は全然違うと思ってます。


そもそも実際にルーレット見れば、狙った出目を出すなんて無理かと思います。

もちろん世界は広いから、狙った出目を出せるディーラーが存在しているかもしれません。

悪魔の証明なので、狙った出目を出せるディーラーが存在しないことは証明できないけど、
じゃあ仮にそんなディーラーが存在してて、そのディーラーにメリットはあるか?


全くないでしょうw


ディーラーがディールしながら何を考えているかというと、
今晩の晩飯のことや休憩時間まであと何分とか、
飼い猫の具合とか出がけにケンカした妻との仲直りの方法とか。

ようはツマらないんですよね、ゲームのディールって。

決められた手順でディールして、配当を間違えずにつけるだけですから。


目の前の客が勝とうが負けようがディーラーにとってはどうでもいい、
シフトで決まった時間だけを労働力として提供してるだけと考えます。

客が負けたからといって給料変わりませんもんね。


チップ収入が大切なアメリカのディーラーは、むしろ客が勝たないと困りますし。



イカサマは存在しているのはハウスからゲストではなく、
ゲストからハウスとディーラーからハウスだけ。

ゲストからハウスであるのは勝った瞬間にディーラーの目を盗んで、
ベットしたチップを増やしてみたり、クラップスでサイコロすり替えとか。

ディーラーからハウスへは客と組んで配当を多くつけたり、
直接チップを盗んでみたり。


なのでカジノにはスカイアイ(天井からの監視カメラ)があるし、
ディーラーがよく手をヒラヒラさせているのはチップを盗んでないことを、
スカイアイに見せているわけなんですね。
(他にも死ぬほど細かい作法があると思うけど割愛)


さっきのルーレットで好きな出目を出せるディーラーがもしいたら、
カジノは絶対に雇わないでしょう。

客と組んでバカスカ当てられたら困りますから。


カジノがディーラーに求めるのは、正確なディール、正しい配当をつける能力、
ゲーム数をこなせる生産性でしょう。

正確なディールや正しい配当をつけれないのは、ゲストとトラブルになるだけなので必須。

そしてハウスは時間あたりのゲーム数を重視してます。
ゲーム数をこなせばこなすだけ、ハウスの期待収益は増えますもんね。

よって極端にゲーム数が少ないディーラーは、それだけでクビになったりするらしい。


アメリカならこれに楽しいトークが出来る能力が求められます。



もちろん、そんなことはない!ハウスはイカサマで成り立っている!
って意見を否定するつもりはありませんよ。

ただ、ギャンブルについてツラツラと書くにあたって、
ハウスは大数の法則によって期待収益を計算していることが、
自分の考え方の大前提なのであえて書いてみました。


それからわたしゃ業界の人でもないし数学に強いわけでもない、
単なる素人だから突っ込みは優しくお願いしますね♪




Twitterも使ってマース。

@Litchimacau




テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

ギャンブルについてほんの少しマジメに考えてみた③

「大数の法則」ってよく書いているけど、じゃあきちんと説明しろよ!
って言われると地頭がいいわけでもないし、筆力も乏しいので非常に厳しいのですが、
検索せずにまずは書いてみようかと。

大数の法則って要は試行回数が多ければ多いほど、確率通りに収束するってことですよね?

ということでちょっと検索して合っているかどうかを確認。


~ wikipediaより抜粋して引用 ~

ある試行において事象が起きる確率(数学的確率、理論的確率などともいう)が p であり、その試行は、繰り返し行ったとしてもある回の試行が他の回の試行に影響を及ぼすことがない(独立試行)ものとする。このような前提条件の下で、その事象が起きる比率が試行回数を増やすにつれて近づく値(統計的確率あるいは経験的確率)は p である。つまり、各回の試行において各事象の起こる確率というものが、試行回数を重ねることで、各事象の出現回数によって捉えられるというのが大数の法則の主張するところである。

~ 引用ここまで ~


おお、概ね合ってた。


単純にルーレットの赤黒を例にとると、赤か黒が出る確率を1/2とする。
(話しの都合で0と00は無視してみる)

当然、赤と黒が交互に出るわけでもなく、ばらついて出現。

赤が連続で20回でたりの可能性はあるけど、
1万回とか2万回試行すればほぼイーブンになるでしょう。


で、赤が20回連続した時にそのサイドに乗っかれれば、
人は「今日はツイぞ!」となるでしょうし、反対サイドにばっかベットすれば、
「今日は何てツイてないんだ・・・orz」となるでしょう。

このバラツキが出現した瞬間に乗っかれれば勝てるし、
逆目にいけばご愁傷様ってなります。


ちょっと話しが本筋からずれているな、まいっか。


でこんなのに乗っかれるのは運だから、これは乗っかれればラッキー♪


じゃあこれ以外の勝ちパターンというと、やはり厚くベットした時を勝利して、
薄くベットした時は負けるのが理想。

10戦10勝を狙うのではなくて、3勝7敗でもいいから3勝の時に厚く張る。


これが出来る人は強い人だと思うし、自分も理想と思っています。


ただ3勝のタイミングなんて誰にも分からないし、厚く張る根拠なんて所詮オカルト(苦笑)

よって結局この張り方も運否天賦。
でも後日に気が向いたら書きますけど、勝利するには有効な方法だと思います。


もちろん10戦10勝が続けばいいけど、長い間ゲームをやって全勝なんて数学的に有りえない。


参加したゲームに全部勝利するのは無理なら、ベットコントロールがキモになると考えます。



「勝負の機微はコマの上げ下げ」



正しい表現じゃないですけどこんなニュアンスで書かれた、
故阿佐田哲也氏の言葉でいったん〆ておきます。



ここからは余談ですけど、阿佐田氏はこの世界(←どんな世界だよw)の巨人だと思うし、
本当に強いギャンブラーだったと思います。

そんな氏でも生涯戦績は恐らくマイナス。
執筆活動での収入があったからこそ、生涯ギャンブルできたのでは?と推測。

でもその執筆活動のおかげで、最高のエンターテイメント小説を多数残してくれました。
(本名でも立派な賞をお取りになってますけど、読んだことないんですよね・・・)

また、氏の書籍内容は自分の考えと相反する箇所も多々あります。

でも残された内容は参考になる箇所も多くて、氏の残した文章にはひたすら感謝です。




Twitterも使ってマース。

@Litchimacau




テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

ギャンブルについてほんの少しマジメに考えてみた④

ギャンブルについてほんの少しマジメに考えてみた③の続きみたいなもんです。

『大数の法則』の前に『期待値』『控除率』の話しでも。



期待値はベットすることにより期待できる収益、控除率は逆にハウスエッジとして支払うコスト。


うーんっと、分かりやす例で宝くじをあげましょうか。

宝くじの裏面を見ればわかる話ですが、宝くじにはユニット単位というのがあって、
1ユニットは1000万枚です。


1ユニットを全部買い占めるには30億円あればオッケー。

そうすると30億円で全ての番号を買えたとしていくら戻ってくるかというと、
これも裏面を計算すると14億4490万円。


期待値計算は

14億4490万円 ÷ 30億円 = 48.33%


控除率計算は

(30億円-14億4490万円) ÷ 30億円 =51.67%



要するに期待値と控除率は足せば1になるのが理屈。


(控除率) + (期待値) = 1



というかこんなの誰でも知ってる話でしたねw




しかし宝くじが「愚か者への税金」って言われるあこぎさがよく分かりますよねぇ。



だって単純化して考えると、


giiさんがTAKABOOさんとLitchiからから1万円ずつ集める。
        ↓
TAKABOOさんとLitchiを殴り合いさせる。
        ↓
集めた2万円のうち勝った方に1万円を渡す。
        ↓
負けた方へは何も渡さないのでgiiさんは1万円の儲け。



滅茶苦茶単純化しましたけど、これが宝くじの仕組みですもんw

期待値的にはまあ最悪のギャンブルですな。

だってカジノなら概ね控除率5%以下、パチンコの控除率は難しいけど10%ぐらい?
競馬競輪の公営ギャンブルでも25%ですから、いかに宝くじが劣悪控除率か。





ん?Litchiはじゃあ宝くじ買わないの?




年末年始のジャンボは毎年買ってますけど何か?( ・∀・)



人間は合理的に行動するようには、できていないんですよねー。


まあ自分の場合は10枚か20枚で、数週間の妄想代を買う感覚です。


しかしマジメに考えると言いながらふざけたことばかり書いてるな・・・





Twitterも使ってマース。

@Litchimacau







テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記