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2月2日(金)その1 ~ 微笑みの裏にあるもの

雪が降っていた。

先週の大雪ほどではないが、天気予報は雪が降ることを告げていた。


「出発の日に雪か」


ひょんなことから予定していなかったタイへの渡航。

雪の降りしきる日本から乾季のタイ。

慌ただしく決めた渡航だったため、指折り数えてといった感覚は薄いが、
厳寒の日本から常夏ともいえるタイへの渡航は気分が踊る。


羽田へ到着したのはチェックインの2時間前。

TG(タイ航空)のカウンターはすでに10数名が並んでいたが、
LCC(格安航空会社)のような大行列ではない。

心なしか客層もLCCを利用する顧客と微妙に違う。


その行列の最後尾に並んだ際、近くのタイ人カップルと目があった。

寒い日本の冬を満喫したであろう、普段俺が接しない階級のタイ人。


彼らは目が合うと、微笑みをアメリカ人のように投げかけてくる。

アメリカは多人種多文化の背景もあるので理解できるが、
タイにはどういった背景があって微笑みを投げてくるのか。



微笑みの国タイランド



さすがに陳腐化してきているキャッチコピーだが、
今でも初めてタイに行く人間に使われる。


俺も最初はそういう国だと理解していた。

ただ年に何度もタイへ訪れ、限られた職種の限られたタイ人と接しているだけでも、
その微笑みの裏にあるしたたかさに何度舌を巻いたことか。


チェックインを済ませて制限エリアへ向かう。


制限エリアでスマホを確認すると、タイの女性からLINEが届いている。

「I wait you na」


waitね・・・


初めてタイに行った時は純粋に信じられた言葉も、
彼女たちが何を求めて何を待っているか理解した今では、
甘い言葉を受け取っても何の感慨もわかなくなった。

皮肉な感情を抱きながら返信を済ませる。

「Thank you wait for me」



金曜の夜。

仕事を終わらせてから向かう異国の地。


何度もタイへ行っていても、週末の解放感と相まって気分は高揚してくる。


俺は搭乗ゲートへと向かった。






珍さんに「一度小説風に書いてみろ」と命令されたので書いてみた。


時間をかけてもこの駄文('A`)

500バーツ借りている利息はこれでよかですか?



もう絶対やらねーw







訪タイ費用の小銭稼ぎに使っています(・∀・)

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス








ツイッターもやってます。


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テーマ : タイ旅行 - ジャンル : 旅行

コメント

No title

ひひひ。面白かったよ~

Re: No title

とりあえず利息を払うために書きましたw
もうやらないですよー(・∀・)

> ひひひ。面白かったよ~
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