ギャンブルについてほんの少しマジメに考えてみた③

「大数の法則」ってよく書いているけど、じゃあきちんと説明しろよ!
って言われると地頭がいいわけでもないし、筆力も乏しいので非常に厳しいのですが、
検索せずにまずは書いてみようかと。

大数の法則って要は試行回数が多ければ多いほど、確率通りに収束するってことですよね?

ということでちょっと検索して合っているかどうかを確認。


~ wikipediaより抜粋して引用 ~

ある試行において事象が起きる確率(数学的確率、理論的確率などともいう)が p であり、その試行は、繰り返し行ったとしてもある回の試行が他の回の試行に影響を及ぼすことがない(独立試行)ものとする。このような前提条件の下で、その事象が起きる比率が試行回数を増やすにつれて近づく値(統計的確率あるいは経験的確率)は p である。つまり、各回の試行において各事象の起こる確率というものが、試行回数を重ねることで、各事象の出現回数によって捉えられるというのが大数の法則の主張するところである。

~ 引用ここまで ~


おお、概ね合ってた。


単純にルーレットの赤黒を例にとると、赤か黒が出る確率を1/2とする。
(話しの都合で0と00は無視してみる)

当然、赤と黒が交互に出るわけでもなく、ばらついて出現。

赤が連続で20回でたりの可能性はあるけど、
1万回とか2万回試行すればほぼイーブンになるでしょう。


で、赤が20回連続した時にそのサイドに乗っかれれば、
人は「今日はツイぞ!」となるでしょうし、反対サイドにばっかベットすれば、
「今日は何てツイてないんだ・・・orz」となるでしょう。

このバラツキが出現した瞬間に乗っかれれば勝てるし、
逆目にいけばご愁傷様ってなります。


ちょっと話しが本筋からずれているな、まいっか。


でこんなのに乗っかれるのは運だから、これは乗っかれればラッキー♪


じゃあこれ以外の勝ちパターンというと、やはり厚くベットした時を勝利して、
薄くベットした時は負けるのが理想。

10戦10勝を狙うのではなくて、3勝7敗でもいいから3勝の時に厚く張る。


これが出来る人は強い人だと思うし、自分も理想と思っています。


ただ3勝のタイミングなんて誰にも分からないし、厚く張る根拠なんて所詮オカルト(苦笑)

よって結局この張り方も運否天賦。
でも後日に気が向いたら書きますけど、勝利するには有効な方法だと思います。


もちろん10戦10勝が続けばいいけど、長い間ゲームをやって全勝なんて数学的に有りえない。


参加したゲームに全部勝利するのは無理なら、ベットコントロールがキモになると考えます。



「勝負の機微はコマの上げ下げ」



正しい表現じゃないですけどこんなニュアンスで書かれた、
故阿佐田哲也氏の言葉でいったん〆ておきます。



ここからは余談ですけど、阿佐田氏はこの世界(←どんな世界だよw)の巨人だと思うし、
本当に強いギャンブラーだったと思います。

そんな氏でも生涯戦績は恐らくマイナス。
執筆活動での収入があったからこそ、生涯ギャンブルできたのでは?と推測。

でもその執筆活動のおかげで、最高のエンターテイメント小説を多数残してくれました。
(本名でも立派な賞をお取りになってますけど、読んだことないんですよね・・・)

また、氏の書籍内容は自分の考えと相反する箇所も多々あります。

でも残された内容は参考になる箇所も多くて、氏の残した文章にはひたすら感謝です。




Twitterも使ってマース。

@Litchimacau




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コメント

No title

少し前の記事に失礼します。

阿佐田哲也氏の作品で印象に残っているものやご自身が気に入っている作品などがあれば教えていただけませんか?
もちろん嗜好なんて個人の好みなのでライチさんの主観で構いません。
参考にさせていただければ、と思って。

宜しくお願いします。

Re: No title

KIさん

リクエストをいただいたので、先ほどポストにしてみました。

他にも面白いのはあると思いますが、ぱっと思いついた二冊です。

マカオ行きの機内ででもどーぞ。



> 少し前の記事に失礼します。
>
> 阿佐田哲也氏の作品で印象に残っているものやご自身が気に入っている作品などがあれば教えていただけませんか?
> もちろん嗜好なんて個人の好みなのでライチさんの主観で構いません。
> 参考にさせていただければ、と思って。
>
> 宜しくお願いします。
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